Mar 22, 2017

オニクルミ



伊那で買ってきた鬼胡桃は、水に一昼夜浸して炒るのが正解でした。簡単に割れて美味しくいただきました。
 
殻がハートマークみたいで可愛らしいし、擦れ合う音もなんだか気持ち良いので、洗って乾かして鳴り物的なの作ってみよう。
 
 

ヘイル・ヘイル・ロックンロール!

チャック・ベリーが亡くなった。今世紀最大級の悲報だ。

高校生の頃、映画『ヘイル・ヘイル・ロックンロール』と併せて読んだ自伝が、まさにバイブルだった。ジョー・ターナーもルイ・ジョーダンも、チャックを通して知った名前だ。

チャック・ベリーはロックン・ロールを発明したけれど、“ジョニー・B・グッド”が全てじゃない。全然違う。チャック・ベリーはブルースで、ジャンプで、ジャイヴで、カントリーで、ジャズで、ちょっとラテンで、ハワイアンだったり、カリブだったり。全てだった。それをロックンロールと皆は呼んだ。オールディーズなんてひとことで片付けるヤツは地獄に堕ちればいい。

チャック・ベリーがいなくなってしまったので、もう西暦も終わって良いのではないか。
と、思っていますよ。

どうぞ、安らかに。ありがとう。ありがとう。


はじめて買ったチャック・ベリーのレコードはコレだった。
ジャケットが良いですね。

Mar 19, 2017

テッドに美しい言葉を。

「箱モノのギターを弾くひとに悪いヤツはいない。」
というのは、高校生くらいの頃に聞いた、たぶんCHABOさんがラジオかなんかで言っていた名言。以来、僕の座右の銘だったわけですが、ふと気になって調べてみたテッド・ニュージェントの近況に、打ちひしがれました。

ヘイト発言数々。全米ライフル協会の会員だったり。ガッカリだけどヤッパリ。
と、軽く韻を踏んでみましたが。とにかく、アメリカの嫌な感じが全開なんだよな。

そんなテッドに美しい言葉を。わたしは捧げたい。

「全ての武器を楽器に」


Mar 11, 2017

3月11日です。

3月11日です。
6年前のことを繰り返し思い出そう。

徐々に麻痺してきてしまってる色々。
悲しい気持ちとか、どうにもできない憤りとか。

なんだか日常を取り戻したような気になってしまっているけれど。
いまだ非常事態なんだということも。

Mar 10, 2017

バオバブの夜は最高に楽しかった。

バオバブの夜は最高に楽しかった。来てくれた皆さん、ありがとう。ありがとう。
てちゃん、佐野さん、スガヌー、アンディ。頼りになるメンツです。

今回は、マルチニークの曲とか、カリプソとか、オリジナルの曲なんかも織り交ぜてやってみたけど、やはり思い描いていたのとは全然違う感じになって面白いなぁ。みんな、自分の手許に無理やり引き寄せる強引さがあって。そうなると、スタイルとかコンセプトとか飛び越えて、謎のバンドサウンドになっていく。

こういう、編成的には足りてないけれど、無理やり頑張ってみるとか、勇気をもってスッカスカなサウンドにするとか、っていうのがとても楽しくてですね。それで仕上がる変な感じに手応えを感じるのです。

新しいメロディをどんどん作ってみよう。

ホントに良いきっかけをもらったな、と改めて。
SOUL BONANZA ヒデさん、HIGHLIFE HEAVENしょうちゃん、BAOBABヨースケ、TOKYO SABROSSOみなさまにも感謝。



Mar 6, 2017

近況。

またしても、長らく放置してしまいました...。

なんだか、TwitterやFacebookで小出しにあれこれ書いていると、諸々疎かになってしまいますね。反省。

近々の予定では、ワダマンボのアフロ・ラテン・セットにアンディも加わってもらう5人組のが吉祥寺バオバブで。西内徹さん、佐野篤さん、菅沼雄太くん、そしてアンディ、と、あまりに濃い顔ぶれです。

これは、コンセプトありきで集まってもらった皆さんでしたが、やはり人間力が素晴らしいメンバーと一緒に音を出すと、自分のアタマだけのアレンジや、構成力の薄っぺらさに白けてしまって、バンドになりたくなってしまうのですなぁ。

それは、もちろんカセットコンロスも同じで。みんなそれぞれ色々なので、放ったらかしたほうが良い結果になります。だいたい。込み入った仕組みでどうこうしようって感じにすると窮屈になってしまう。内田コーヘイQというセットもそんな感じです。

なので常に、基本ごちゃ混ぜです。そういうのが好き。色んな個性がアイデア持ち寄って、無理やり辻褄合わせているような。そんな音。
あるスタイルというか、ある音楽の定型というか、そういうベーシックなものが出来上がる寸前の、混沌とした感じって、こういうんじゃないのかなぁ、と思いながら。

あいかわらずですが、少しずつ先に進んでいきまする。

よろ。

Sep 22, 2016

京都シネマチック・サルーン

アンディとの二人旅。初日は京都シネマチック・サルーン。来てくれた皆さん、ありがとう。ありがとう。嬉しかったです。

心斎橋から京都に移転してから、初めてライブをやらせてもらったけれど、あのデカいカウンターがあると、新しいような馴染みあるような、不思議な感覚だったなぁ。
7階の窓から眺める京都の街の風景は時間をゆったりと流してくれた。

新しいシネマチック・サルーンは音も極上でした。生の音が気持ちよく響くので、なんだか調子に乗れた気がする。

最近、インクスポッツの珍しめの音源を集めたレコードを聴いていて、"Stairway To The Stars"というスタンダード曲がアタマから離れなくなってしまい、 エラ・フィッツジェラルドのバージョンを聴いたらさらに病みつきになって。なので、日本語詞をつけて今回のツアーでモノにしたいと、出発前夜に思い立ったのでした。こんなチャレンジができるのは、心にゆとりのあるときで。音の環境が良いからこそ。ありがたい。

久しぶりに、オーナー安田氏やビンディーとも、いま感じてること、考えてること、それから下らない話も沢山話せてうれしかったや。

また定期的に訪れることになりそうなので、お近くの方はどうぞよろしくお願いいたします。