Apr 17, 2016

地震。

九州の地震が心配。

いつも突然やってくるのだな。
ぼくらは不確かな地面の上に乗っかって生きているのだということを、再び確認させられる。

地震の被害にあわれた皆さんが1日も早く平穏な日常を取り戻せますように。

そして、やはり。ひとまずにしろ原発は止めるべきだと思う。徹底した安全対策。

活断層だったり、プレートだったり、火山活動だったり、それらの入り混じった事情だったりするのだろうか。結局のところ、地震のメカニズムは詳しくはわかっていないようで。
前代未聞の事態なのだろう。あれは前震だった、これが本震で、余震が…と、あとから解析してるに過ぎないのに。これからどうなるのか、いつまで揺れは続くのか、照らし合わせるほどのデータを人類の短い歴史は持ち合わせていないんじゃないか。

だから。念には念を入れて、ひとまず止める。当たり前だと思う。


恐らく、大きな揺れを食らったらひとたまりもない、こんな古屋に暮らしているくせに、呑気にいつも通りを過ごすのが、少し後ろめたくなっているのです。

どうか。どうか。皆さんご無事で。

Feb 15, 2016

44歳になりました。

パワーズ2お越し頂いた皆さん、ありがとう。ありがとう。

最高のロックンロール・バンド、ネタンダーズをお招きして、厚かましくも自分の誕生日前々日を祝って頂きました。お気遣いいただいた皆さん、本当にありがとう。ネタンダーズの皆さんにまでフルーツ盛り合わせを頂いたりして。すみません。すみません。嬉しい夜でありました。


これといって物凄い野望がある訳ではないですが、平和にマニアックに歳を重ねられたら良いですね。楽器とレコードとガラクタとネコに囲まれて。あ、今夜は駄菓子にも囲まれています。44歳です。

どうぞ、引き続きお付き合い頂けたら幸いです。愛してます。

Feb 7, 2016

ゆるりら

恒例、成増の美容室 ゆるりら でのライブ。毎度のアットホームな雰囲気が最高でした。来てくれた皆さん、ありがとう。ありがとう。音の響き方が絶妙なのは、鏡のせいだろうか。本当に好きな場所なのです。美容室だけど。

本日、あろうことか夫婦二人して上着を忘れて出かけてしまい、クルマを降りる度にブルブルと凍えていました。これはもう、クルマに積んでいた寝袋に包まっ て、キョンシーのように歩くしかないかも、と真剣に検討しましたが、なんとか耐え抜きました。やればできます。風の子!でも、やっぱ上着っていいよね。

追伸:
成増の行きがてら、大泉学園のリサイクル屋に立ち寄ったところ、駐車場でハリガリ・アンサンブルの水野さんをお見かけしました。「あ、水野さん!」とクラ クションを鳴らしてみたら、見たことない程に険しい表情で振り向かれ、こちらには気付いてない様子。あまりに眼光鋭かったので、お声をかけるのはやめてお きました。あぁ、怖かったや。


Jan 16, 2016

音楽実験室 新世界

音楽実験室 新世界が閉店してしまうという発表がありました。またまた寂しくなる。

本当に僕らによくしてくれて、大好きなお店。カセットコンロスでも沢山お世話になったし、様々なバンドやセッションで演奏させて頂きました。ありがとう。ありがとう。心から。

歴代スタッフ皆さん、ひと癖もふた癖もある個性的な顔ぶれで、色んな話を聞かせてもらえて、ライブ後も、いつもついつい長居してしまう。

そんな話のなかで、伝説のお店や歴史的なライブやイベントのことを教わったり。「オレ、生まれてくんの遅すぎたのかも」とか、羨ましくなるような体験を聞かせてもらうわけです。そんな、東京の音楽シーンをずっと眺めてきた証人たちが関わっている貴重なお店がなくなってしまう。

なにかが起こるときというのは、その始まりは気づかなかったりするのかなぁ、とか思うのです。振り返ると、あの瞬間が始まりだった、みたいな。たぶん、そういう伝説のお店になるんだろうな。 のちの世代が羨ましがるような。

とか、つい感傷的になってしまうのですが、僕とアンディはまだ出演あります。お見逃しなく。悔やまぬように。どうぞどうぞ、情報をお待ちくださいませ。

Jan 12, 2016

寒くなると訃報が多くなる気がします。

寒くなると訃報が多くなる気がします。
オーティス・クレイに続いてデヴィッド・ボウイまで。

訃報を機会に、その偉業に改めて気づかされたということも多いと思う。

それでも良いと思います。「こんな良い曲あったんだ」とか、知らなかったエピソードや、その人となりに感動したり。きっかけは何だって良い。知らないまま通りすぎるよりは、「なんで知ろうとしなかったんだろう」 と、悔しがれば良い。のだと思う。

デヴィッド・ボウイをはじめてカッコイイと思ったのは、ミック・ジャガーと歌った“Dancing In The Street”。昔の録音は、なんだか見た目の奇抜さに、のめり込めなかったのですが。で、遡って聴いていくと、その音楽の素晴らしさに気づかされる。というパターン。
RCサクセションもそんな感じのハマりかただったなぁ。

ソウルやリズム&ブルースが好きなそぶりが見えた途端に安心できるし、信用できるのでした。

Jan 7, 2016

グッドナイト・ベイビー。

ドーナツ盤で手に入れたキングトーンズの“グッドナイト・ベイビー”が沁みます。

高校生の頃に、日本語で歌っているソウルやブルースを沢山聞きたくなっていた時期があって、辿り着いた曲でした。歌い出しの「きっといつかは、キミのパパもわかってくれるさ」という一節を聴いたとたんに、RCサクセションの“ラプソディ”が思い浮かんで。「なるほど」と、腑に落ちた気がしたっけ。



同名異曲ですが、ブレントン・ウッドの“グッドナイト・ベイビー”も、すごく好きな曲。

Jan 6, 2016

カセットテープつれづれ。

先日、リサイクル屋で宅録用にハイポジションのカセットテープを入手しました。最近、本当に手に入りにくくなっていて困ります。

そんな話題で、西内徹さんとカセットテープばなしでtwitterでいくつかやりとり。気になって色々調べてみたら、『懐かしのカセットテープ博物館』なるサイトを見つけて楽しくなっていたところです。 http://compactcassettes.jp/index.html

てちゃんがお好みの、TDK 初代ADシリーズ、SONYのBHFシリーズなどは、なんともシンプルなデザインで、とても事務的。文具っぽい。そこが良い。BASFというのもあったなぁ。好きなパッケージでした。

僕が中学高校の頃には、質実剛健なデザインから各メーカーがモデルチェンジして、色んなデザインのカセットテープが出回りました。僕が好んで使っていたのは、TDKのAD-Sというやつ。スケルトンなデザインの出始めくらいでしょうか。

この時代にあったスケルトンというと、個人的にはカワイ楽器のムーンサルトというモデルのギターを思いだします。クリスタルってやつがあったのです。当時から現在に至るまで、一度もカッコ良いと思ったことがないギターですが。
 
クリスタルがアーバンだった時代です。

ここから、スケルトン・デザインが進化していくと、なんかイケてない時代に突入します。クリアなブルーのカセットテープで、パッケージにイルカっぽいデザインのとか、カントリー・ブルースなんて録音しちゃいけない気がするじゃないか。

とか。
色々懐かしい気分になった深夜。